牡蠣エキスが出来るまで(1段階)
牡蠣の養殖から牡蠣エキスを作るまでは大変な時間と手間がかかります。
しかし 安心してご利用頂くためには川端のエキスは手間隙を惜しみません。
牡蠣の養殖

ここは能登半島の七尾湾内です。
この湾内で水揚げされるカキは、海水の温度や栄養分のバランスがいいため、1年で成貝になります
このカキは5月頃まで生食できるのが特徴です。

さあ、船に乗って出航です。
船上から海中を見てみると、20〜30cmの黒鯛やめばる等がたくさん泳いでいるのが見えます。

海の中にはご覧のような黒い丸いものがたくさん浮かんでいます。
実は、この下にたくさんのカキが浮きの下につり下がる形で養殖されているのです。手前のものはすでにカキが引き揚げられているので、黒い浮きが上がっています。
引き上げられる前のものは黒い浮きが海面から少ししか見えませんので、一目で分かります。

カキの水揚げです。
人間の力では引き揚げられないくらい大きく成長しているので、クレーンで引き揚げられます。
どれくらい成長しているのか楽しみな瞬間です。
見た目はとてもグロテスクですが、この貝の中には大きく育ったカキが隠れているはずです。

引き揚げられたカキは船内に下ろされます。
船内に下ろされたカキはロープにつなげられており、機械を使ってカキとロープとを引き離します。

水揚げされたカキを割って開いてみると・・・どうですか、美味しそうなカキでしょう!

とても大きくて、しっかり栄養を蓄えているのが見ただけでも分かります。
どのカキを開いても身が大きくてプリプリしています。

漁から帰って来ました。
船から下ろされ、近くの作業場へ運びます。
これは、来年用に菌を植え付けられた貝です。
右のように船着場に沈められており、カキ漁が終わると先程の場所へ準備されます。
手際よく殻から身を取り出す作業をしています。
大切なカキに傷を付けないように慎重に殻から取り出します。
この日は少し寒く、足腰が冷えましたが、皆さん血色が良く長時間の作業でもお元気です。
これも皆さん、能登のカキを召し上がっているからなのでしょうね!

どうですか!立派なカキでしょう。
生食用のカキですが、もちろんフライにしても鍋物にしても、いくらでも食べることができそうです

このカキは荷詰めして、クール便で翌朝工場へ届けられます。


まだまだこれからエキスを作る工程に移ります。
エキス作りの工程はこちらをクリックして下さい。

エキス完成間近