松葉エキスが出来るまで
赤松の伐採から松葉エキスを作るまでは大変な時間と手間がかかります。
しかし 安心してご利用頂くためには川端のエキスは手間隙を惜しみません。
赤松の伐採
大台ケ原山系の山々に囲まれた自然の豊かな所で育った赤松の木を伐採するのですが、ご覧のように景色は最高です。
標高が700メートル近くあり、大気の汚染も無く、松くい虫の被害もほとんどありませんので、エキス作りには最高の松葉が採れます。

トラックの横付けは全く出来ず、途中から徒歩にて山を登り、作業しやすい様に道を作りながら目的地まで下山します。

写真では分かりづらいですが、結構斜面は急です。

樹齢50年以上の赤松の木を倒していきます。
男性2人で声を掛けながら、チェーンソーを操って正確な位置に松の木を倒していきます。
作業は大雑把に見えますが、実際はとても丁寧で手際が良く、職人さんの腕の良さを見せつけられます。

そうしながらも次の松の木を倒したり、足場を作りながら枝打ちしたりと作業は複雑です。

切った枝をさらに細かくするのは女性陣の仕事です。
新鮮な松葉を届けるため、少人数ながら器用に素早く切り分けていきます。
煮詰めてエキスにするとはいえ、やはり鮮度は重要なことなのです。

細かく切った松葉を大きな袋に入れます。

1袋250kg位になり、人の手では移動できませんので、ワイヤーで1度山の頂上に引っ張り上げてから、トラックが着くことの出来る場所まで降ろします。

工場に運び込まれた松葉は、その成分が効率よく抽出できるように機械にて更に細かく裁断します。

まだまだこれからエキスを作る工程に移ります。
エキス作りの工程はこちらをクリックして下さい。

エキス完成間近