松葉エキスが出来るまで(2段階)
伐採した赤松を使いたっぷり時間をかけてエキスを作ります。
エキス作り

いよいよ煮詰めの作業に移ります。
松葉専用の鉄鍋に松葉を敷き詰めます。
しじみや牡蠣などもこのバーナーを使うのですが、臭いや味が移らないよう、また松ヤニなどが残る恐れがありますので、専用の鍋を使います。
松葉エキスの原液は、松葉1000kgでおよそ45kg程しか出来ません。
写真の鉄鍋の中にはおよそ80sの松葉が入っていますから、この鍋から出来るエキスの量は約3.6kgです。

松葉が浮き上がってくるのを防ぐために鉄枠をして、松葉がひたる程度に水を入れます。

いよいよ火入れです。

次第に水の色が茶褐色になっていき、工場内は松独特の香りが立ち込めます。

3時間程煮出しを行います。

松葉を鍋から取り除く作業です。
見た目以上に重労働です。

この煮出し作業を何度も繰り返し行います。

松葉を取り除いた状態です。

これから更に煮詰めの作業に入ります。
まだまだ先は長いぞー!
完成間近の松葉エキスです。
この中におよそ50sの松葉エキスが入っていますので、ここまでに使用した松葉の量は1100kg近くになります。

完成したエキスはカメに移し替えられ、しばらく低温で寝かせます。
あとはビン詰めを待つばかりです。

こうして手間と時間を掛けて作られた原液をもとに、粒状やカプセルの製品を作っていきます。

これで川端の本物の松葉エキスが完成しました。
こうして出来上がった商品をご案内致します。

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商品完成図