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しじみエキスが出来るまで(1段階)
しじみ漁 からしじみエキスを作るまでは大変な時間と手間がかかります。 しかし 安心してご利用頂くためには川端のエキスは手間隙を惜しみません。 |
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未だ夜も明けやらぬ午前5時頃、愛知県と三重県の境を流れる木曽川河口附近より入り江に入った鍋田港より、しじみ漁の船が出ます。 この港には、しじみ漁船が12隻くらい係留されていて、各々の船がご夫婦で、また親子の二人乗りで漁に出て、昼前には港に戻ります。 |
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港の入り江から木曽川に出て、上流へ3km余上り、川の流れ具合を見ながら、貝取り金網で川底2mまで下ろします。
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しじみは温かくなると川底にいますが、寒い間は川底の中の砂や土の中に入り込んでいますので、金網を川底より深く入れて船を走らせます。 |
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金網を川底に下ろしたまま、上流へ500m下流へ500mと船を幾度も走らせながら、金網の中に蜆が20sぐらい入るまで何度も金網を少し上げては確認し、最後は長年の勘で引き上げます。 |
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引き上げた金網を船の中に入れてしじみを金網から出します。白く見える貝は、川底にいる時、頭や腹を金網の骨組みの部分で割られてしまった貝です。
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船上で活きた貝と死んだ貝を選別し、死んでいる貝はそのまま川へ放りますので、川底から金網を引き上げると再び白い貝殻が入ってきます。 |
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ここでは、活きた貝と身のついていない貝殻を奥さんが選別しながら、次の振動機に掛ける準備をします。 ご主人の役目は船のエンジンと舵取りで、船に上げたしじみ貝の作業は全て奥さんの役目です。 |
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選別したしじみ貝を振動機に入れているところ。
船に上げられたしじみ貝の振いが全て終わる頃、船が上(かみ)へ下(しも)へと500m余、5回程流してやっと貝取網カゴに一杯となる。 |
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選別したしじみ貝を振動機にかけています。 ここでは稚貝や小さな貝は網からもれて、また川へ戻すようになっています。 |
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振動機に振いかけられたしじみ貝を下で受けます。
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振動機の上で揺れている間にしじみ貝が自分の舌を噛んでしまうこともあり、舌を噛んだ貝はしばらくすると死んでしまうので、取り除いているところです。 |
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船上で選別されたしじみ貝は、その日のうちに工場へ入れられ、ここでもステンレス製の大きな流し台の上で水を流しながら洗浄し、何度も貝の選別をします。 | |
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しじみ貝が、帰港した船から工場まで運ばれる間に貝殻の一部が欠けていたり、舌を噛んでいたりします。 そのような貝を見つけ、手作業で一つ一つ取り除きます。 |
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まだまだこれからエキスを作る工程に移ります。
エキス作りの工程はこちらをクリックして下さい。 |
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