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木製品の使い方・お手入れの仕方
そば・うどん作りセット
ミニ中華セイロセット
総檜造りのはい帳
桧ぐい呑みセット
木製品の使い方
●使い始める前に
まず、アク抜きをして下さい。小物は洗い桶やボールに水をはって、酢をおちょこ2〜3杯入れその中に浸します。おひつなどは、中に酢水をはって下さい。時間的には2〜3時間が適当です。(米のとぎ汁も効果的です。)その後かるく水洗いをして、日陰干しにしてからお使い下さい。
●使うたびごとに
必ず水にくぐらせ、布巾で水気をふき取ってから使用して下さい。食品の臭いや色が染み込みにくくなり、黒ずみも防げます。
お手入れの仕方
洗う
●
使用後はなるべく水洗いをし、速やかに水気をふき取ります。木地の美しさにポイントを置いたものは、なるべくカラぶきを。
●
油気がついた場合は、薄めた洗剤で洗い、よくすすぐこと。黒ずんできたら、米のとぎ汁に浸けてこすります。漂白剤の使用はまな板のみにして下さい。
乾燥
●
洗った後は、充分乾かしてから片付けて下さい。生乾きはカビの原因になります。
●
乾かす時は陰干しを。直射日光に当てると、反ったり割れたりする恐れがあります。まな板だけは、日光に当てて消毒して下さい。
保管
●
充分乾いたら、吸水性の良い紙(新聞紙か紙袋)に包み、通風性が良く、ある程度湿気のある所にしまって下さい。(ビニール袋に入れるとカビの原因となりますのでお避けください。)
木製品の使い方
●木とカビ
カビの原因は、ヨゴレと湿気。食品のカスが残っていると、カビの原因になります。使用後は、食品カスを残さないように、丹念に洗って下さい。スポンジ等も清潔なものを使うこと。湿気の方は、風通しの良い日陰で充分乾かし、特に継ぎ目の部分が充分乾いているか確かめて片付けます。保管も風通しの良い所に。
●カビてしまったら
米のとぎ汁に一昼夜漬けてから、タワシでこすって下さい。重傷でなければ、きれいに取れます。
●長持ちさせるには
反ったりゆるんだりの原因は、乾燥のしすぎ、直射日光に、長時間当てるのは禁物です。長持ちをさせるためにも、日陰干しは大切です。
●ヤニ(樹脂)がにじみ出たら
正しく保管してあったのに、汚れやベトつきのようなものが出ていたら、それは木に含まれる樹脂がにじみでたものです。これをヤニと呼びますが、自然なもので害はありません。樹脂が含まれているほど、木は丈夫だと言われています。気になる方は、サンドペーパーでけずりとるか、エタノールでふきとってください。
●水もれ・タガおち
しばらく使っていなかった樽や飯切りに水を注ぐと、底から水もれしたり、タガおちしたりすることがあります。原因は乾燥のしすぎによるゆるみですが、心配ありません。しばらく水をはっておけば木がふくらんで、水もれしなくなります。
上手に使えば50年は使えます