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kimuchiシリーズ 製作工程
「ハンドバッグの松尾屋 そのこだわり」
 
工程1 革の裁断

(A)kimuchiシリーズのバッグには全て金型があります!
(B)そしてプレス機で裁断
(C)だから最断面がとても美しいのです。
 
工程2 革漉き

革は薄くしないと美しく縫い上げられません。

ここで、“漉く”という工程が必ず入ります。漉き機で職人が革に最適な厚さに仕上げます。


工程3 コパ(裁断面)の処理

(A)コパは必ずやすりで粗をとった後にクリームを塗り込み
(B)赤の染料で色付けを行い(細かい部分は綿棒を使って丁寧に処理)
(C)美しく磨き上げていきます。

工程4 張り合わせの下処理

強度と適度な張り感、光沢と美しい赤色を持ち合わせる、こだわりぬいたこの革には、職人泣かせの“革同士がとてもくっつきにくい”という難点があります。
(A)(B)張り合わせの部分は全て金のブラシでこすり毛羽立たせ
(C)特に力がかかる部分には黒いテープで補強するという
                            惜しまぬ職人の手間がかけられています。
 
工程5 ミシン縫い

(A)平ミシン  (B)ポストミシン  腕ミシンの3種類のミシンで組み立て
(C)ショルダーベルトの裏に出た下糸の凹凸は、平らにするためにローラー仕上げをかけています。
 
工程6 見えない「こだわり」
力のかかる口の部分、ポケットの部分・・・等
安心して使っていただけるように革に補強芯が
つけられています。
底の美しいラウンドも様々な下処理が
あってこその成果なのです。
美しいステッチにこだわり、糸の処理は
全て革の裏に出して固結びし、その上に
テープを張っています。
底鋲の鋲跡が中袋の底からひびかない
ように、ひと手間かけて芯を1枚敷いて
います。(てさげ)
ハンドルには芯を入れています(トートのみ)。
豊かな張り感が出ます。
先端までしっかりと芯を通し、強度を保てる
ように神経を使っています。
ポケットも力布をつけて縫い付けています。

 
工程7 仕上げ

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