いい品こだわる (株)タネイ 
武道用品メーカー「タネイ」が、剣道着の技術で作った割烹着
※写真はイメージです。下衣は商品に含まれません。

武道用品メーカー「タネイ」が作った割烹着。剣道着と同じ綿100%の刺し子織り。昔から耐火性があると伝えられる技術です。
藍色に染めたタイプは記事に特殊なバイオ加工を施し、色落ちがゆっくり進み、着心地もやわらかくなるよう工夫されています。

もともと剣道着などで高いシェアを誇っていますが、種井美文社長が「社としてターニングポイントを迎えている」と判断したのです。
剣道人口も子どもの数も減少。武道用品だけでは社の発展が望めない。こだわりの生地と剣道着のノウハウを他に流用できないか。たどり着いたのが、日本料理の割烹着だったのです。
プロの料理人だけでなく、家庭用の部屋着としても今、注目されています。

株式会社 タネイ 概要
◆所在地 愛知県宝飯郡御津町大字西方字中屋敷35番地
◆代表取締役 種井美文
◆創立 大正10年4月
◆営業品目 柔道衣、空手衣、剣道衣具、刺し子地衣類、武道用品の製造販売

大正10年4月 初代 種井三代次にて創業。
当時消防刺し子地、柔道衣地は依然として手刺しによる原始的手工業に依存していたため、動力による能率的な機械を開発すべく鋭意研究に傾注。
大正11年 機械織消防刺し子、柔道衣地の製織に成功し刺し子業界に多大な貢献をする。
その後受注の増大に伴い逐次機械設備を増大。
昭和23年6月 丸み種井織布株式会社設立。
新工場を増設。
昭和34年11月 初代 種井三代次死去のため、種井育三が代表取締役に就任し、積極的に経営の合理化に専念。
昭和36年 柔道衣・剣道衣・空手衣等の武道用品の縫製工場を増設。
昭和43年 株式会社タネイを設立。
武道の発展と道衣の需要に即応するため、組織的運営を計る。
タネイの製品は沖縄より北海道までのスポーツ用品、武道具店にて取り扱っており、日本のトップメーカーとして武道用品の進展に寄与。
昭和50年3月 豊橋市東小田原町にて豊橋営業所開店。(小売部)。
昭和52年10月 岡崎市連尺通にて岡崎営業所開店。(小売部)。
平成元年11月 代表取締役 種井美文就任。
平成6年 新社屋、工場完成。
平成6年 新発想の剣道衣、「バイオ加工剣道衣」を発表。大好評を得る。