|
武道用品メーカー「タネイ」が作った割烹着。剣道着と同じ綿100%の刺し子織り。昔から耐火性があると伝えられる技術です。
藍色に染めたタイプは記事に特殊なバイオ加工を施し、色落ちがゆっくり進み、着心地もやわらかくなるよう工夫されています。
もともと剣道着などで高いシェアを誇っていますが、種井美文社長が「社としてターニングポイントを迎えている」と判断したのです。
剣道人口も子どもの数も減少。武道用品だけでは社の発展が望めない。こだわりの生地と剣道着のノウハウを他に流用できないか。たどり着いたのが、日本料理の割烹着だったのです。
プロの料理人だけでなく、家庭用の部屋着としても今、注目されています。
|